| 商号： | 株式会社グローバルグロー・イマジン |
| 本社： | 〒540-0011 大阪市中央区農人橋1-1-7 谷町エクセルビル8F |
| 代表： | 澤 ナカバ |
| 設立： | 2010年6月8日 |
| 取引銀行： | 三菱UFJ銀行船場支店 |
| 事業内容： | マーケティング・コンサルティング ECサイトの運営 |
また、自社でもECサイトを運営しており、独自のノウハウなどを日々蓄積しており、これを還元することにより、企業のECサイト運営をサポートしています。
主な職務と成果
トヨタ自動車
ウエルキャブ事業の広告・宣伝戦略をプロデュース。ＮＰＯなどを活用した社会貢献型の広告展開で高い評価を得る。
花 王
化粧品・洗剤などの総合企業としてトップの花王がサービス型新事業として立ち上げた「ＡＮＴＵ（アントゥ）」プロジェクトのディレクターとして、市場調査から集客イベント、マーケティング計画までを担当。花王の新たな試みとして高い評価を得る。
アート引越センター
引越企業の最大手アート引越センターと（社）国土緑化推進機構のみどりの募金がコラボレーションした新商品「みどりの引越パック」をプロデュース。環境商品として評判となるとともに、有効なキャンペーンとして高い評価を得る。
バンダイ
新規事業として、電子コミックや電子書籍のコンテンツビジネスのマーケットリサーチとプランニングを実施。
過去の主な職務と成果
経済産業省
日本初のＮＰＯ展示会として「アクティブスクエア」にディレクターとして参画。展示会場イベント全般を担当。多くのプレスに取り上げられ話題となる。
内閣府
内閣府「国民の集い」イベントディレクターとして企画立案から会場運営までを担当。
大阪市
大阪市・ＪＣＢ・ＵＦＪ総研（現東京三菱ＵＦＪコンサルティング＆リサーチ）が事業体の大阪市ＩＣカード「大阪シティカード」のプロモーションディレクターとして会員入会促進等を実施。
大阪市
ＡＴＣ・大阪市・朝日新聞が共催の日本初の健康・福祉用品の常設展示場ＡＴＣエイジレスセンターのコンセプトからオープニングまでのすべての企画を立案。健康・福祉業界で話題の施設となる。
中小基盤整備機構
経済産業省の外郭団体が２００５～６年の２年間実施した「医療・福祉マッチングフェア（展示会）」の事務局長として多くの企業のフォローと展示会運営。マッチングイベントとして大成功する。
国際園芸博覧会
（財）都市緑化基金が中心となって運営された浜松での国際園芸博覧会のプレイベントをプロデュース。効果の高い事前告知イベントとして、園芸博を成功に導く。
ワールド
アパレル大手ワールドの子会社が発売する健康食品のマーケティング計画を立案。プロモーション計画とともに、少ない予算で有効なプロモーション活動を実施し高い評価を得る。
長浜バイオ大学
オープニングディレクターとして、大学のＢＩからオープニングイベント、学生募集計画などのマーケティング戦略を担当。
恵川商事
お風呂に入れて湯あかを軽減する「アカパックン」を商品開発。日経トレンディでも年間ヒットと評価される商品となり、恵川商事の主力商品となる。
ドゥワンソーイング
シャツ縫製の下請けから脱却させ、新しいブランド化に成功。経済産業省等から大きな評価を得る。
ぼんち
フットボールアワーを起用したTVCMのプロデュース・ディレクション。
ビーバーレコード
かつみさゆりを起用したTVCM「ビーバーワールド＆水春」のプロデュース・ディレクション。